毎年東京マラソンを見て思うこと

2013年の東京マラソンの開催日は2月24日(日曜)だそう。
この時期になると思うのは「来年こそは東京マラソンに出場するぞ!」ってこと。
意気込みとテンションだけは高まるのがこの時期です。

地方マラソンは一年中どこかしらで開催されていますが、東京マラソンは頭2つくらい抜けていますよね。
国内外の有名選手も参加してきますし、何よりも首都東京で開催されるというネームバリューは最強でしょう。
東京都内は少し移動するだけで街の雰囲気ががらっと変わりますからね。

地方都市が十数個つめ込まれているようなイメージ。
銀座とか日本橋とかを軽装で駆けまわるなんて間違い無く壮快でしょう!
だからここまで人気があるんだと思います。その分抽選の倍率も半端ないみたいですけどね。

マラソンって一種の中毒になっている人がいますよね?
ランナーズ・ハイって言葉もあるくらいですし、長距離走ってのは辛いと思う人と気持ちいいって思う人にわかれるんだと思う。
もちろん長距離を走ること自体は身体にかなりの負担をかけるから辛いことは辛いんだけど、ある一定のラインを超えると逆に快感になるんですよね。

僕も中学時代は駅伝部に所属していて、社会人になってからもいくつかのマラソン大会に出場しているのでなんとなくその気持はわかります。
完全なランナーズ・ハイ状態になったことはないけど近い状態はある。
周りの雑音が聞こえなくなって自分の心臓の鼓動だけがどくどく聞こえてきて別世界に言っている感じ。

辛いとか疲労感とかはほぼ感じてない。時間も早くすぎる。
ハイ状態になると脳がエンドルフィンという快楽物質を出すらしいですから、それがもたらすモノでしょうね。
プロのランナーとかは本番のレースでもランナーズ・ハイになるのかな?

でもペース配分とかあるのでハイ状態で走っちゃうとたぶん35キロくらいでダウンすると思う。
人間のエネルギー源でマックスで貯蔵しても35キロくらい走ると空っぽになるらしい。
フルマラソンは42.195キロですからまさに人間の限界に挑戦しているわけですよ!

だからこそマラソンは見ていて面白いしドラマがある。
オリンピック競技のフィナーレをかざるだけのスポーツとしての品格を持っていると思います。
ココ数年は男女共にマラソンの有力ランナーがイマイチ出ていなくてオリンピックはやや退屈なのがちょっとねぇ。

今期待されているのは埼玉県庁の公務員ランナーの方でしょうかね?
よくテレビで見るきがします。この前どっかのマラソンで優勝していたし、今度の五輪はあの人が代表になるのかねぇ。

やっぱり日本人が強い競技じゃないと五輪は燃えないので、ぜひ強い選手がどんどん出てきてほしい!
東京マラソンにはそういったエリート選手枠もあるらしいので、今年は見物にいってこようかな。

 

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